皆さん、こんにちは。船井総研グループの採用広報担当です。

2026年6月13日(土)、船井総研グループの大阪本社にて、新卒学生向けのイベント「船井総研グループ合同オープン・カンパニー2026」が開催されました。当日は多くの学生の皆様にご来場いただき、会場は終始、熱気と活気に包まれていました。グループの「今」と「リアル」を丸ごと体感できる充実の1日を、余すところなくレポートします!

この記事でわかること

  • 1日の流れと、合同オープン・カンパニーを能動的に活用するための3つのポイント
  • 中堅・中小企業を支援する「デジタル×総合」経営コンサルの全体像と独自の育成環境
  • 関西のこだわりが詰まった大阪本社のオフィスツアーと、空間に息づくグループのカルチャー

当日の流れ:1日でグループ全体を体感

まずは、当日の充実したタイムラインをご紹介します。チェックインを済ませた学生の皆様は、まずアイスブレイクを兼ねた「自己紹介&Good&New(24時間以内にあった良いことや新しい発見を共有するワーク)」からスタート。その後、グループ全体の事業概要説明、オフィスツアー、各社プレゼンセッション、そしてグループ合同でのパネルディスカッションを経て、最後にアンケート記入という、非常に密度の濃い半日プログラムが展開されました。

今回のイベントを単なる「受け身の説明会」で終わらせず、有意義に過ごしていただくために、冒頭のガイダンスでは「能動的に参加する3つのポイント」が提示されました。

  • 今日のイベントに参加する「自分なりの目的」を明確に決める
  • 気づきや疑問、もっと知りたいと感じたポイントをその場でメモに取る
  • 今日学んだことから、明日から始める「ネクストアクション」を1つ決める

このように、主体的にキャリアや仕事と向き合う姿勢を大切にするのが、船井総研グループのカルチャーでもあります。参加した学生の皆さんも、真剣な表情で大きく頷きながら、最初のワークに臨んでいました。

ちなみに、当日の司会進行など全体ファシリテーションを務めたのは、なんと入社1年目(2026年度新卒入社)の若手社員。船井総研グループでは、入社1年目からこのような大規模なグループイベントに登壇し、大勢の前に立つ機会が当たり前のように用意されています。「若手のうちから主役として打席に立ち、圧倒的なスピードで成長する」というグループのリアルを、司会社員の堂々とした姿から早くも体感していただけたのではないでしょうか。

グループ説明で語られた「船井総研グループの全体像」

続いて、グループ全体説明セクションです。船井総研グループは、1970年の創業以来、一貫して日本最大級の「中堅・中小企業向け」総合経営コンサルティンググループとして市場をリードしてきました。現在は、「総合X(トランスフォーメーション)」コンサルティンググループとして、日本経済の基盤である中堅・中堅企業化・ライジングスター企業の持続的成長(サステナグロース)を多角的に支援しています。

持株会社である船井総研ホールディングス(東証プライム上場・証券コード9757)を筆頭に、専門領域ごとに分かれた10社のグループ会社が強みを持ち寄り、一つの大きな連合体として機能しているのが特徴です。

説明会では、「船井総研グループのコンサルティングとは何か」が、塾の先生にたとえてわかりやすく語られました。

「一般的な戦略ファームのように、美しいスライドや難解な戦略を描くだけでは、中堅・中小企業の業績は変わりません。私たちのコンサルティングは、塾の先生のように『具体的な解き方(模範解答)』を示し、経営者と二人三脚で実行し、業績アップという『成果』が出るまで泥臭く伴走する仕事です」

この独自のスタイルを実現するため、キャリアの初期段階から高い専門性を身につけられる仕組みが用意されています。入社後は、汎用的なジェネラリストを目指すのではなく、「業界(バーティカル)×テーマ(DX、HR、財務、物流など)」で細分化された専門チームにダイレクトに配属。早期から特定の領域で「日本一の専門家」を目指せるのが、他社にはない大きな強みです。

また、新人を一線級のコンサルタントへと引き上げる独自の「育成3本柱」も紹介されました。

  • ①先輩への支援同行:入社3か月目から、週2社ペースで先輩コンサルタントの経営支援現場に同行。本物のコンサルティングを間近で浴びるように学びます。
  • ②経営研究会・セミナー:全国の経営者が集まり、成功事例を共有し合うプラットフォームをグループで主催。最新トレンドや実践事例に触れる最高のインプットの場です。
  • ③質問しやすい文化:新卒採用を中心とした組織だからこそ、先輩や同期に「いつでも、何でも聞ける」フラットで温かい風土が根づいています。

ここで、説明会で提示された船井総研グループのリアルな数字をご紹介します。

300 種類以上 コンサルティングテーマ数
7,000 社以上 経営研究会 のべ会員企業数
(約200種類)
350,000 円 初任給 月給
(基本給255,000円+業務手当95,000円 ※固定残業45時間分含む、残業代別途)

なお、新卒採用数は毎年200名近い規模となっており、多くの同期と切磋琢磨できる環境です。また、直近10年間で従業員数は2.1倍、売上高は2.7倍、営業利益は2.5倍と、圧倒的な右肩上がりの成長を遂げており、2028年にはグループ全体で2,000名規模の体制を目指しています。

実際の説明資料は下記からもご覧いただけます!

funaima.com

オフィスツアー:空間に表れるカルチャー

イベントの中盤では、大阪本社オフィスを巡るオフィスツアーが行われました。実は、船井総研グループのオフィスには、私たちのカルチャーや理念がそこかしこにデザインとして反映されています。

まず特徴的なのは、壁の仕切りがほとんどない開放的なワンフロア構成であること。複数のグループ会社(船井総合研究所、船井総研サプライチェーンコンサルティング、船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングなど)の社員が同じフロアに同居しており、会社や部門の垣根を越えて物理的にも「風通しの良い」コミュニケーションが生み出されています。

天井高はオフィスビルでも少し高めの3メートルを誇り、大きな窓から差し込む光が明るい執務空間を演出。中央に佇む白い大階段は、社員同士の偶発的な出会いや対話を促すシンボルとなっています。さらに、集中して作業をしたり、オンライン商談を行ったりするための個室ブースが約30室設置されており、機能性と快適性が高次元で両立されています。

また、オフィスの各所には、創業者である船井幸雄の理念が息づいています。手書きの色紙や行動表が大切に展示されており、全社員が毎日の気づきや学びを日報に書き記す文化は、現在でも脈々と受け継がれています。採用要件のベースにもなっている、成功の3条件「勉強好き・素直・プラス発想」を、空間からも感じ取ることができます。

さらに、来客エリアには、大阪本社ならではの関西にゆかりのあるユニークなデザインが施されています。

  • 千本鳥居をモチーフにした廊下:京都の伏見稲荷大社をイメージし、連続するフレームが並ぶモダンな回廊。
  • 黄金の茶室をイメージしたロビー:千利休にちなみ、茶碗や茶筅、柄杓のオブジェが飾られた上質な和の空間。
  • 水の都・大阪を表現した床面:水面を想起させる美しいグラデーション。

打ち合わせスペースの傍らには、和の畳を用いた小上がりもあり、リラックスした雰囲気でブレインストーミングが行えます。

フロア内には、グループパーパス『サステナグロースカンパニーをもっと。』が刻まれたパーパスボードと、各グループ会社のロゴが並ぶボードが設置されています。面白いのは、このロゴボードに「あえて多くの余白」が残されていること。M&Aや新規設立によって、今後さらにグループ会社が増えていくことを見据えたデザインです。実際に、昨年4社(うち1社は合弁会社として設立)、今年1社が新たにグループインし、連合体としての厚みを増しています。

各社プレゼン&パネルディスカッション:6社登壇で知る多様性と一貫性

後半のメインプログラムは、グループ各社によるプレゼンテーションと、合同パネルディスカッションです。グループ全体は10社で構成されていますが、今回はそのうち以下の6社が大阪本社のステージに登壇し、それぞれの専門領域や強み、独自のビジネスモデルについて熱く語りました。

【当日登壇した主なグループ会社】

  • 株式会社船井総合研究所:中堅・中小企業を対象に、業種特化・テーマ特化で即時業績アップを支援する、グループの中核コンサルティング企業。
  • 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング:サプライチェーン全体に対し、荷主向け・運送会社向けと両輪で支援する専門コンサルティング企業。
  • 株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング:企業の競争力の源泉である「人・組織」の課題に対し、採用・評価・育成からHRテクノロジーの導入までを総合的に支援する専門コンサルティング企業。
  • 株式会社船井総研あがたFAS:中堅・中小企業の後継者問題や成長戦略としての企業の合併・買収(M&A)を、戦略立案から実行・統合まで一貫して支援する専門コンサルティング企業。
  • 株式会社アパレルウェブ:アパレルをはじめとする企業のWeb・EC領域の成長を、デジタルの力で後押しする、デジタルマーケティングの専門コンサルティング企業。
  • 株式会社船井総研ホールディングス(グループスタッフ職):コンサルティング事業を営業事務・バックオフィス(経理・人事・総務など)から支援するグループ内サポート企業。

各社のプレゼンからは、それぞれのドメインで日本一の専門性を追求する「多様性」が見えたと同時に、すべての会社が「中堅・中小企業の持続的成長に貢献する」という共通のパッションを持っているという「一貫性」が強く伝わってきました。

続く「グループ合同パネルディスカッション」では、各社を代表するコンサルタントが登壇。「ぶっちゃけ、入社前後のギャップは?」「経営者と対等に渡り合うために、どんな努力をしている?」など、学生の皆様から寄せられた率直な質問に対して、NGなしのリアルな本音で回答しました。

「綺麗なスライドを出すだけではなく、お客様と一緒に汗をかいて成果を出す『泥臭さ』が求められます。だからこそ、お客様の業績が上がって感謝された瞬間の喜びは、何物にも代えがたいです」と語る先輩コンサルタントの熱い眼差しに、多くの学生が真剣に聞き入り、熱心にメモを取っていました。

参加者アンケートから:満足度と“理解が深まった”声

イベント終了後に実施したアンケートでは、半日のプログラムを通じてグループへの理解が大きく深まったという声を多数いただきました。「友人・知人に薦めたいか」を尋ねた設問(0〜10点)では平均9.1点と、非常に高い満足度をいただいています。

9.1 点 おすすめ度の平均
(0〜10点で回答)
9 割以上 「8点以上」と回答した割合
41 名 アンケート回答者数

自由記述では、特に「10社それぞれの役割や関係性が立体的に理解できた」「現場主義・事例主義のコンサルティングに共感した」「1年目から経営者に向き合える育成環境に魅力を感じた」といった声が目立ちました。ここでは、参加した学生の皆様からいただいた声の一部をご紹介します(個人が特定されないよう、一部を編集しています)。

参加者の声(アンケートより一部抜粋)

  • 「個々の会社がどのような関係なのか、それぞれどう異なるのか、関係図を具体的に描けるようになりました」
  • 「オフィスツアーでは開けた雰囲気と細部へのこだわりを感じました。困ったことも聞きやすそうな風通しのよさ、会社は違えどお互いに助け合える、そんな関係性が見受けられました」
  • 「全国の成功事例を中小企業の社長に届ける点が印象に残りました。現場目線で泥臭い部分もあると知り、ここで働くイメージを具体的にできました」
  • 「新卒未経験でも専門分野を持ち、支援同行を通じて早い段階から経営者に向き合える環境があると学びました」

あっという間に過ぎ去った、中身の濃い合同オープン・カンパニー。グループ全体像から各社それぞれの専門性、そして大阪本社に息づくカルチャーまで、1日で立体的に体感いただける機会となりました。

船井総研グループが掲げるパーパス『サステナグロースカンパニーをもっと。』。それは、日本を支える中堅・中小企業の経営者の一番身近な「右腕」となり、持続的な成長を導くという、私たちの覚悟そのものです。

「自分の名前で勝負したい」「若いうちから圧倒的に成長し、日本の未来を創る仕事をしたい」そんな熱い志を持ったあなたと、この大阪本社で、あるいは全国の支援現場で一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。

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