PC作業だけじゃない!船井総研グループの営業事務とは? ~営業事務職 新卒3年目座談会~

変化と成長を楽しむ! 船井総研グループ 営業事務職のリアルボイス

船井総研グループでは、「経営研究会」という経営者向けの勉強会を開催しており、約200種類の業種・テーマで、約6000社もの会員数を誇る、日本有数の経営者コミュニティとなっています。

この「経営研究会」を運営するための専属の営業事務職が「セミナー・研究会事務局」です。

今回は2023年入社の「研究会事務局」の同期3人で座談会を開催しました!

研究会事務局ってどんな仕事をしているの?

皆さんこんにちは!船井総研グループの新卒採用を担当している、2023年新卒入社の堤るりかです。今日は、営業事務職の座談会ということで、皆さんに色々お話しを聞いていきたいと思います。せっかくみんな同期なので、楽しくお話しできればと思います笑 では、順番に、どんな仕事をしているのか、教えてもらえますか?

はい、インダストリー統括本部、セミナー・研究会推進グループ1の小林莉奈です。2023年新卒入社です。私は、内科経営研究会、動物病院研究会、賃貸ビジネス研究会の3つの研究会の事務局を担当しています。

研究会で目指していることや、具体的な業務内容も教えてください!

グループ全体の目標としては、研究会員数6500会員です。そのために入会会員数や退会防止の目標数が設定されています。具体的な業務としては、研究会運営の会員対応全般(入退会の手続き、入会に関わる請求書のやりとり、出欠管理、コンサルタントと連携して、案内を作成して送付、電話問合せ対応)と、PJ業務(プロジェクト業務)を行っています。

PJ業務ってどんなことをしているのですか?

研究会の運営をもっとよくするものや、入会を増やす、セミナーからのお試し数を増やす、継続率を上げるための出席率・活用率を上げる、オンボーディングを強化する、といった様々な目的ごとに、5つのPJがあります。これらのPJは、リーダーの方々が統括していますが、一般メンバーからPJリーダーが決まり、主体的に進めています。

そうなんですね。どれくらいの頻度で行っているのですか?

PJにもよるのですが、特に出席率アップはかなり注力していて、昨年からかなり動くようになっています。多い時には月3回くらいミーティングをしていますかね。他は基本的的には月1回で、必要に応じて、適宜ミーティングを行っています。

 

ありがとうございます。続いて、鈴木明里さん、よろしくお願いします!

はい、鈴木明里です。小林さんと同じくインダストリー統括本部、セミナー・研究会推進グループ1に所属していて、2023年新卒入社です。私は士業系の研究会を担当していて、障害年金経営研究会、会計事務所相続研究会、経理コンサルビジネス研究会の事務局を担当しています。

小林さんと違う業務はありますか?

基本的には同じなのですが、私の担当研究会は会員数アップの強化研究会に指定されているんですね。なので、入会数増加のために、経営セミナーからのお試し参加誘導の強化をすべく、セミナーご参加者の事前経営相談のアポイント取得のお電話も私が担当しています。この事前経営相談では、セミナーご参加者と30分くらいZoomでのオンラインのお打ち合わせをして、会社・事務所の状況をお伺いして、セミナーの見どころを伝えています。これを実施することで、セミナー参加後の事後経営相談で、研究会入会やコンサルティング受注に繋がりやすくなるので、入会数アップに向けて頑張って取り組んでいます。

今年からセミナー事務局と研究会事務局が一体化したことで、そんなことも出来るようになったんですね。これまではされてなかったんですか?

これまでも、アウトバウンドコール部門で担当いただいていたのですが、架電件数も多いことから実施が徹底できていなかったりもしたんですよね。そこで、研究会のことも熟知している事務局が、直接お客様とコンサルタントとの事前経営相談のアポイントを取得するようになりました。特に、今年はお客様と関わる時間を増やそうという方向性なので、今年から新たに生まれた施策ですね。

 

ありがとうございます。続いて、鈴木利依奈さん、よろしくお願いします!

はい、鈴木利依奈です。私もお二人と同じくインダストリー統括本部で、私はセミナー・研究会推進グループ2に所属していて、2023年新卒入社です。私は自動車系の研究会を担当していて、モビリティビジネス経営研究会で、軽月々払い専門店会・レンタカー研究会・整備工場経営研究会の3つの事務局を担当しています。
業務内容としては、お二人のお話しと重なる部分も多いのですが、モビリティの研究会は外部会場を使っているので、その会場手配も事務局にて行っています。
担当研究会業務以外だと、毎日開催されるセミナーや研究会の開催一覧のシフト表作成を行っています。

今年はどんな一年になりそうですか?

昨年は研究会の月会費の値上げがあったので、より一層研究会を使ってもらえるように会員フォローを強化していました。今年はお試し参加の誘導を増やして、入会の間口を広げていこうという方針なので、先ほどの明里さんのお話しの通り、研究会事務局がセミナーまで入り込んでいます。入会を増やして、会員数を伸ばしていこうというのが今年の大きな動きですね

入社から3年目までの流れって、どうでしたか?

続いて、皆さんの入社してからの流れを教えてもらえますか?

私は1年目の時に、内科経営研究会と、老人ホーム紹介ビジネス経営研究会の2つを担当しました。2年目では内科研はそのままで、老人ホーム研を引き継いで、新たに動物病院研を担当するようになりました。そして3年目から新たに賃貸研を持って、3つを担当しています。行っている業務は大きく変わらず、担当数が徐々に増えている状態ですね。

私は1年目の時に障害年金経営研究会、司法書士土地家屋調査士事務所経営研究会の2つを担当しました。2年目には新たに会計事務所相続研究会を持ち、さらに夏ごろには、会計事務所経営研究会、経理コンサルビジネス研究会、創業支援研究会と、一時期6つも研究会を担当していました。その後、司法書士の研究会を引き継いだので、残り5つを担当していますが、会計事務所と創業支援の研究会は引き継ぐ予定なので、担当は3つになります。

そんなに急に増えると大変じゃないんですか?

大変は大変ですね…。ただ、士業支援部は全社の中でも研究会運営がしっかりしており、コンサルタントも研究会に力を入れています。その分、事務局の負担も小さくて動きやすい分だけ、担当数が増えても回せるんじゃないか、という判断で増えたんじゃないかな、と思います。実際に、なんとかなりました笑

私は入社して7月くらいから、モビリティの軽月々払い専門店会と、レンタカー研究会を担当しました。2年目の4月くらいに、新しく立ち上げになった整備工場経営研究会を担当して、3年目の今年も変わらずにその3つの研究会を担当しています。

やっぱり皆さん、担当変更が毎年あるんですね。

ありますね。色々相談しながら進んでいくこともあれば、急にお願いされることもあります。産育休や体調不調などで急にお休みに入る人が出ると、その人の穴を埋めるための異動や増員に伴う担当変更があります。他の事務局メンバーを見回しても、私だけが唯一変わっていないくらい、私は変化が少ないです。

就活について;なぜ船井総研グループに決めたのか?

次に、就活についてお聞きしたいです。当時どういう会社を見ていて、なぜウチの会社に決めたんですか?

私は業界では絞らずに職種で絞っていて、事務職で探していました。その当時の会社説明会にマネージャーの猪俣さんが登壇されていて、「前職が事務職で日々ルーティン的なお仕事ばっかりだったが、船井総研に入ったら毎日変化があって楽しい」ということをおっしゃっていて。私も事務職を希望はしていたんですけど、やっぱりどこかずっとパソコンに座って、ずっと画面とにらめっこしてるみたいな印象が凄い強くて、それってなんか自分でも合ってるのかな?と思っていました。アルバイトで接客とかをやってきてたので、社外の人と関わることが大好きだから、猪俣さんの「社外の人とのやりとりも凄く多い」という話を聞いて、自分にすごく向いているんじゃないかなと思って、入社しました。

私も業種では絞っておらず、もともと公務員の試験を受けようとして勉強していたんですが、それを変えて、デスクワークというか、事務職みたいな仕事を探していました。その時に、スカウトメールで案内を受け取って、お話しをして、座談会とか説明会に参加してみて、という流れでした。
その時に、当時リーダーをされていた方が座談会に登壇されていて、一応事務職という職種だけど、座ってパソコン作業をしているだけではなく、研究会運営のためにたくさん動いたり、会員さんたちともお話しして仲良くなるなど関係性を築いていけるっていうのが楽しそうだなと思って、入社を決めました。

似てますね笑

似てます笑 働いている人の話を直接聞いてみて、何が楽しいのかとか、他の事務職と何が違うのかっていうのを聞いてみて、「あっ、ここではこういうことができそうかも」って自分で思えたで、ここに決めました。

私もやっぱり業種ではなく、事務職で見ていました。ただ、事務職がやりたかったけど、みんなと同じようにずっとパソコンをカタカタするのもちょっと無理かなと思ったので、人と関わるようなこともパソコンの仕事もどっちもできる会社ないかなってぼんやり思っていた時に、船井総研を見つけました。
で、まあ事務職も出来るし、電話対応とか研究会運営とかのお客様と関わることも出来るよって言われたので、「あ、なんかやりたいことどっちもできそうだな」って思って決めました。
その後、もう1社内定をもらって、そこと結構悩んでいました。その会社は不動産系の会社の一般職で事務はできるけど、働き方が完全出社で「THE・一般職」という感じでした。船井総研はリモートワークもできると聞いたので、プライベートの予定の立てやすさとか働きやすさを考えたら船井総研の方が良いなと思って、最終的にこっちに決めました。

入社してみて、実際の働きやすさとしてはどうですか?

リモートワークも仕事が立て込んでいる時期じゃなければ出来るし、研究会の例会前後の日程以外では結構希望した日程でお休みも取れるので、働きやすさに関してか結構満足をしています。お二人はどうですかね?

同じくですね。お休みは結構取りやすいですね。研究会業務は、2ヶ月に1回決まった日に例会があるので、そこに向けて必要な業務を自分が着実にこなしていけば、お休みは比較的いつでも取れるんです。

確かに、推し活してる人も多いっていう話は聞きます!

あー、多いです笑

大阪にもオフィスがあって、そちらで仕事をすることもできるので、パソコンを持っていけば、大阪に遠征に行った時に大阪のオフィスに出社することもできるんですよね。

事務局メンバーのリモート業務って、どんな業務をしてるんですか?

基本的には出社してる時と同じで、あまり変わらないですね。出社してても固定電話ではなく、社用スマホの方に直接、電話連絡が来たりするので、変わらないんです。
たとえば、こちらからお電話を掛ける架電業務をしたい日とか、集中してやらなきゃいけないことが溜まってるなっていう時はリモート勤務にして集中して作業してたりとかしています。

事務局メンバーのやりがいや面白さ

事務局の仕事のやりがいや面白さって、どういう時に感じますか?

研究会を長く担当していると知り合いになる会員さんができるようになって、久しぶりに出席してお会いしたり、何かこうしたいんだよねって言われたときに自分が対応したことでありがとうって言われたりとか、事務局としてのちゃんとした立場が確立できていると、ちょっとなんか嬉しかったりはします笑

月次支援とセット入会が多い研究会なので、担当コンサルタント経由で質問をいただいたり、お答えしたりということが多くあります。日々、それぞれのコンサルタントの方から個別にチャットをもらうことも多いのですが、解決ができると「ありがとう」と言っていただけるので、『あー、なんか良かったな』みたいな感じはありますかね。
また、入会者に対して研究会の説明をZoomや電話でする機会があるのですが、「わかりやすかった」とか「これからマイページたくさん使うね」と言っていただけると、本当に嬉しくなります。

私はやっぱり、研究会を長く担当すればするほど、会員さんとのつながりが深くなっていって楽しいし、24年4月に移転した時も「いいオフィスだね」って声掛けてくれたりして、そういうのはやっぱり楽しいですね。例会は、開催するたびにやりがいを感じています。
あとは、運営もするのですが、やっぱり数字を追い求めていく部分もあって、シンプルに前回よりも出席率が上がったとか、そういった小さな数値目標達成も、達成感があって良いかもしれないです。

直接お客様に関わるからこそ、感謝も直接伝わるんですよね。

事務局メンバーに求められること

入社してから約2年間働いてきて、どんなスキルが求められていると感じますか?

「マルチタスク」、あと「柔軟性」もですかね。やっぱり自分一人でできる仕事ってあんまりないので、コンサルタントの人に対する「報・連・相」も大事ですね。

結構「即時処理」は言われますね、基本的なことだけど。

社内や社外の人と関わる部分だから、コミュニケーションもちゃんと取れなきゃいけないし、ガツっといくべきところはいかなきゃいけないのかな、と思います。社内の他の部署とも一緒に動くとなると、自分が調整役になることも考えると、社内の知り合いがたくさんいた方がスムーズだったり、お客様も頼りやすい事務局にもなっていけるのかな?と思います。

 

今後の目標、なりたい姿について

これから先、目指していきたい目標とか、なりたい姿とかありますか?

本当に入社してから、変化が多いなというのをすごく日々感じているのですが、情報に追いつけていないなという感覚もまだまだあります。ただ、他のメンバーだと、降りてきた情報を、分かりやすく端的にコンサルタントに伝えて、上手に動いてもらっている人もいるんですね。なので、目標としては、変化に対して俊敏に追いつくことと、降りてきた情報をかみ砕いて分かりやすく伝える能力を高めていきたいなと感じています。
なりたい姿としては、もっとコンサルタントに寄り添った事務局になることが目標です。2年目の時も、自分のことで精いっぱいで、コンサルタントに寄り添えていなかったなと反省しているので、今年はもうちょっと余裕を持って、もっと手を差し伸べられるような、もっと伴走できるような事務局になっていきたいなと思います。

私は将来的に社内横断業務、たとえば経営戦略セミナーのような大規模イベントに関わっていけるようになりたいです。今のリーダーの亀里さんは、私が1年目の時からリーダーとして指導してくださっているのですが、本当にロールモデルのような人なんです。新卒で入社して、リーダーをして、社内業務もたくさん関わって、社内に色んな人と関わりがあって仲良くて、そのおかげで業務もスムーズに進んでいる部分もたくさんあります。それを目指して私も色んな人と関わって、社内の大きなイベントも関われる重要メンバーとして、運営に入れるようになりたいと思っています。

去年、自分一人で業務ができるようになった分、一人で黙々と仕事を進めることが増えました。その結果、自分の研究会のことばっかり考えていたので、今年はモビリティの中でも他の人の担当研究会も見て、自分の担当だけでなく部全体の全体最適の目線で、各研究会の会員数などのKPIを達成できるように動けたらいいなと思います。
また、自分の仕事だけでなく、チーム全体の業務をまんべんなく見れるようになりたいです。やっぱり、すごく仕事ができるなと思う先輩たちは、自分が期日を守るだけでなくリマインドを発信したりと、自分の仕事の範囲のとらわれず、周りを見て手を差し伸べられる人になりたいなと思います。

最後に、就活生にメッセージ

では最後に、就活生にメッセージをお願いできますか?

みなさん、働く先輩方も本当に面倒見がいい先輩ばかりで、一聞いたら十教えてくれるようなすごい先輩が多いので、吸収力の高い人だったらすぐになじめると思います。風通しもいい環境なので、心配もいらない環境なんじゃないかなと思います。少しでも業務内容を見て気になるなって感じたら、説明会や座談会に来た方が良いんじゃないかなって思います。

営業事務っていう枠ではあるけれど、ただパソコン作業をするだけの事務じゃなくて、色んな部署の人とも関わるし、色んな業種の経営者のお客様とも関わる事務職って本当になかなかないと思います。ちょっと動きのあるような事務職を求めていたりとか、お客様と関わることにやりがいを感じるなって思ったり、人のために頑張るのがすごく楽しく思えるよっていう人はうちの会社がぴったりだと思います!

人と話すことが好きな人は絶対やりやすいと思うし、逆に「事務職はあんまりだけど、ゴリゴリの営業をやりたいってわけではないな」っていう人にもちょうどいいんじゃないかなと思います。活発にコミュニケーションを取ることと、集中して仕事をすることのバランスもすごく良いのかなと感じています。 子育てしながら働いている先輩とかも結構いるので、長く働きたいなと思う人にとっても、柔軟な働き方もあって良いのかなと思います。興味があったら話を聞くだけでも気軽にエントリーして欲しいなって思ってます。

以上で、座談会を終わりたいと思います、皆さんありがとうございました!また、最後までお読みいただいた方も、誠にありがとうございました。

※情報はインタビューを行った2025年2月時点の情報です。