創立50周年記念企画で策定!船井総研グループの根幹にある価値観『Funai Way』について詳しく解説

2023年に、船井総研グループの新たなグループパーパス『サステナグロースカンパニーをもっと。』が策定されました。それに至るまでのステップの一つとして、創立50周年社員発信企画として、グループの中核的価値観=コアバリューの策定も併せて実施いたしました。
グループ全社員約1500人が組織の枠を超えてチームに分かれ、ディスカッションが行われました。そして各チームから発案されたものを整理し、社員投票で800まで絞り、さらにプロジェクトメンバーによって18チームのアイデアに集約され、全社員投票が行われました。その後、経営陣が討議を重ねてグループコアバリューの「Funai Way」ができあがりました。

ここでは、そんな船井総研グループ全社員が軸とするアバリューである『Funai Way』について説明いたします。
船井総研グループに興味を持ってくださる方々に、ぜひ知っていただけますと幸いです!

グループ理念体系の中でのFunai Wayの位置づけ

👆上記のイラストは≪グループ理念体系≫を表しています。
太陽と豊かな森をモチーフとしており、グループパーパスという太陽に向かって、事業会社が高く・大きく成長していく様子を表しています。
Funai Wayはグループ共通の根であり、Founder’s Spiritはグループの成長を支える水源です。

 

根底にある『同根異才』という考え方

船井総研グループを表す言葉はたくさんありますが、そのうちの1つに「同根異才」があります。
これは「根っこが同じであれば、その根から伸びる幹や葉や花や実(才能)は違っても構わない」という考え方です。グループに当てはめると「同じ理念や志を持ちながら、各々が異なる才能を持ち活躍していく」ということになります。この同じ根っこが今回の❝Funai Way❞にあたります。

日頃別々の事業や業務を行っている社員たちも、根幹となる考え方を同じくすることでより柔軟に、自由に、しかし同じ方向を向いて仕事をすることができると考えています。

 

船井総研グループの”根”となるFunai Way

では本題のFunai Wayについて、それぞれ紐解いていきます。Funai Wayは以下の3つから成り立つ価値観・考え方です。

 

▶楽しくなければ仕事じゃない
どんなことも楽しもうという思いを込めています。そしてそのためには仕事が上手くできるようになる必要が、オーナーシップを持つ必要があります。

▶挑戦と成長を続けよう
継続して成長していく気概を持つという思いを込めています。

▶チェンジリーダーになろう
ドラッガーの言葉でもあります。変化を原動力に、推進していく側の人間になろう、そして世の中に時流を生み出すような立場になっていこうという思いを込めています。

選定に至るまでの案の中では「イノベーション」や「創造」という言葉を挙げるチームが多くありました。
しかしそこを目的にするのではなく、変化し続けること・変化そのものを前向きに受けとめ楽しんでいく価値観を大切にしたい、という思いから『Integrityー変化を原動力にー』となりました。

 

▶常に成果にフォーカスしよう
なによりも成果にフォーカスしてそこから逃げないという思いを込めています。

▶いつも経営者目線でいよう
当グループのコンサルタントは、顧客である企業のことを「うち」と呼ぶことがあります。まさに我々は経営者と対峙する存在ではなく、同じ目線・立場・立ち位置で同じ方向を向いている同志なのだという思いを込めています。

▶その夢、より早くより遠くまで
事業はもちろん、経営者自身の人生にも長く寄り添っていこうという思いを込めています。
 

グループの中には経営者と直接接点の無い社員もいます。
しかしあくまでも、我々はその仕事の先にいる『経営者』を見て仕事をしていこという思いを込めて、「カスタマー」「クライアント」「顧客」という表現ではなく『経営者』という言葉をあえて入れました。

 

社会に、ともに働く仲間に、自分に対しての思いを込めました。

▶社会に対して:本業を通じて社会への責任を果たそう
自社の、自分自身の事業や業務を通じ、誇りをもって責任を果たしていこうという思いを込めています。

▶仲間に対して:誰もがその人らしく活躍できる環境をデザインしよう
これから多様な人材が仲間になっていく未来があります。メンバーが自分らしさを存分に発揮してわくわく働けるようになるような環境を作ろうという思いを込めています。

▶自分に対して:よき企業市民として行動しよう
企業市民として、良心と向き合いながら正しい選択・行動をしていこうという思いを込めています。

全社員投票で断トツの一位になった言葉でした!
一般的に”Integrity”は「誠実に行動する、ふるまう」という表現で使われます。しかし、ふるまいだけの話ではなく、自分の中にある正しい心に向き合いそこから派生する行動や判断につなげていこうという思いから、「誠実」ではなく、あえて「良心」という言葉を使いました。

 

さいごに

船井総研グループの社員自らが選定した、根幹となる価値観です。
これからの10年をキーワードに社員全員が考えることに重きを置き、ボトムアップで案を出してもらいました。
➡選定に至るまでのプロセスについてはこちらから!船井総研 50周年告知サイト

 

今後も船井総研グループは、Funai Wayを学び実践し続けていきたいと思います。
この価値観に興味を持っていただける方、共感していただける方に是非ご入社いただけますと幸いです。